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▼ ギター改造講座(1)へ
 スカイギターは作ると訴えられると、あるホームページで見ましたが、素人が自分で改造する分にはお目こぼしいただけるのではと思いますが・・・(汗)。

 自分としては大満足(本当は不満も有るが)です。
 ウリのコピーはこれが無いとできない曲があるんです。(有ってもできない曲が多いけど・・・)


 素材がミディアムスケールだった為ハイフレットの間隔が狭く、正確に弾くのが大変です(泣)。
 今、もう一本作る準備中で、スカイVエンペラーの完コピを目指します(素人のできる範囲で)。
 今度は設計図も引きました。

 近い将来、アイバニーズあたりの7弦の中古の値段が手頃になったら、ディスティニーを作るつもりです。
 作ったところで容易に弾きこなせないとは思いますが。

 これを作って、初めてスキャロップの弾き易さを知りました。
 自分の他のギターも何本かは、今後スキャロップにしようと思ってます。

 因みにウリ・ロートは今、7弦の上下に1本づつ足した9弦ギターを製作中との事で、ファンとしては頼もしい限りです。
      購入順I 自作なんちゃってスカイ1号機(元ヤマハRGX−??J)


 2002年、ヤフオクで買い、自分で改造しました。
 スカイギターはいわずと知れたウリ・ジョン・ロートの愛機です。オリジナルは仕様の異なる5本しか有りません。
 それぞれ、T:スカイ、U:パープル、V:エンペラー、W:マイティウィング(フェニックス)、X:ディスティニー(ドラゴン)というそうです。
 T〜Vが6弦、W・Xが7弦です。


 因みにヘルゲのオリジナル・ハイフレットギターはNCC−1701Hというのだそうで、スカイギターとはいいません。 以上、某ファンサイトの受け売りです。


 全てウリ・ジョン・ロートの管理下に有ります(弟子ヘルゲ・エンゲルケに譲ったパープルも含めて・エンペラーは取り戻したらしい)。それ以外は全て違法コピーです。



 現在その違法コピーすら売ってないので(売ってても買いませんが)自分で作る事にしました。
 小生、木工及びギター製作に関しては素人で、電動工具等も無く、殆どノコギリとサンドペーパーと缶ぺ(ラッカー)で作りました。
 これは6弦なのでエンペラーに一番近いのですが、7弦のマイティウィングをお手本に作りました。

 指板を延長してフレットを増設し、スキャロップするのに苦労しました。

 フレットの位置を計算するのに4日程かかってしまいました。

(後記)
それというのも、定数「17.817」なんてまったく知らないで、独自の計算法を編み出し、電卓だけで何度も計算し直したからであります。

開放弦に対する1フレットの距離の割合は常に一定であること。
12フレットは弦長の1/2の距離であること。
このふたつだけを手掛かりにして・・・。

結局、弦長×0.056126が半音上の距離であるという結論に達しまして、48フレットまで計算しました。

後に教育テレビで表計算ソフトの使い方を見て、試しに計算してみたら、30分で出来てしまった(笑)。
(エクセルはPCに入っていたのに、それまでは使えなかった。)
でも、数字が手計算とピッタリ合っていたので嬉しかった。

さらに後に、とあるサイトで定数「17.817」を見つけ、知っていたらこんなに苦労することもなかったのに・・・なんて思いました。
(0.056126は、17.817の逆数。)

尚、クラシック・ギター等では、この計算値に補正を加えるのですが、エレキの場合、ブリッジのサドルを動かして弦長を補正するので、そのままでいいと思います。


実際にフレット音痴ではありません(笑)。

 購入時の写真も参考の為お見せします。
 今は全く原型を留めておりません(笑)。

 古いタイプのフロイド・ローズタイプ・ブリッジが装着されていることから、1980年台半ばの製品だと思います。

 型番は判りませんが、ヤマハのRGX-??Jのシリーズです。

 ヘッドの形に、当時人気だったジャクソンの影響が伺えます。

 定価は、当時4〜5万円でしょうか?。
 買値は3500円(プラス送料・振込み手数料)。


02.09.17 UP
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なんちゃってSKY
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