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(チャーのデビュー 20周年記念本によるESPチャーモデル について)
1978年プロトタイプ :色はブルーでヘッドの形が市販品と異なる。
CM−65 :フロントPUがスラントしておらず、コントロール類がムスタングを踏襲している。
ロングスケール。
CM−120 :65の上位機種でプロ仕様。PUや材のグレードアップ版。
1979?年CM−100・150 :65・120のマイナーチェンジ版で フロントPUがリアと同じくスラントし、
セレクターSWが1弦側ホーンに移動、トレモロをフリッカーに変更。
1980年チャーU :トレモロをダイナミックトレモロに戻し、
ネック材を変更(パドゥーク1ピース?)。
この後のチャーモデルは黒の月星モデルを経て、
ファニーチャー以降は全てミディアムスケールとなる。
(この他にも色々な仕様のチャーモデルが存在するらしいです。)
購入順G ナビゲーター(ESP)チャーモデル(初代)CM−65?(1978年?製)
1999年,宇都宮のバック○ートという中古楽器屋さんで買いました。
仕様から、最初期の1978年製だと思います。
試奏したら音がとても良く引き易かったのですが状態がとても悪く、ちょっと交渉したらあっさり5000円まけてくれました。
1978年当時の定価は6万5000円だと思います。
買値は2万5000円です。
このヘッドの形をスティーブ・ルカサーが見て気に入り、バレーアーツのデザインに取り入れたのは、有名な話。
購入時の状態は指板がかなりの部分ネックからはがれていて、ボディーは黄色の自家塗装(色むら有り)、金属部はこれでもかと言わんばかりのサビまくりで
直すのに(もちろん自分で)一月程かかりました。
色を決めるのに随分悩みました。チャーはこれの白を使っていましたが、当時ムスタングのブルーに憧れていたので青にしてみました。因みに元の色は白でした。
セレクターSWは前オーナーによってミニトグルSW1個に改造されてました。
ピックガードの月星マーク等はカッティングシートで作って貼りました。
ショートスケールのムスタングと並べると、ロングスケールにもかかわらずチャーモデルの方が全長が短いのが判ります。
日本人(というかチャー本人)の体形に合わせてコンパクトに作られているんですね。
熱狂的なチャーファンの土○君がライブハウスで間近に見たところ、以外に小柄だったと言ってました。
(でもこいつは雲をつく大男だからアテにはなりませんが)
このギターを手にして気づくのは、PUレイアウトがセンターを抜いたストラトと同じである事で、ムスタングというよりはリッチーモデルに近いのではと思いますが・・・。
音は、以外に粘り強く、低音も良く出ます。ロングスケールが功を奏したのでしょうか。
重量は超軽量で、小生のコレクション中最軽量です。
これはJL&C以外は使えませんね。
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