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ギター自慢ギャラリー
TOSさんのギター
投稿NO.026:Cat's Eyes CE1000・D 
YM27さんより)
ウルリッヒスコピー仕様
TOSさんも、NO.014のCHELLさん同様、chataroの知り合いであります。
しかも、アコギでどノーマルというところも共通しています。
chataroがお願いして、お借りして、例によって実家で撮影して来ました。

撮影したのは去年の夏の終わり頃。 で、やっと今頃のUP。
chataroがお願いしたくせに、知り合いは後回しです(笑)。

2007.01.20 UP
このコーナーは当然ながら、貴方の投稿が無いと成立しません(笑)。
投稿をなにとぞ(笑)お願い致します。

画像BBSに投稿下さるか、メールで下記に送って下されば、chataroが責任を持ってここに掲載させて頂きます。
E.Mailはcha-taro@mail.goo.ne.jp(フリーメール)まで。
(フリーメールはあまりチェックしておりませんので、BBSにてご一報下されば幸いです。)

その際、「ハンドルネーム」と「コメント」も、お願いします。
「コメント」は、自己紹介でも自慢のポイントでも失敗談でも、何でも構いません。

画像サイズはこちらで調整する場合があります。
容量は、画像BBSでは1枚250KBまでとなっております。(メールの場合は容量制限は有りません)
1本のギターにつき、何枚でもOKです。(できるだけ沢山送って下さい)
気長にお待ちしております。

尚、写真は未発表でなくても構いませんが、投稿はそのギターの所有者様ご本人に限らせて戴きます。
掲載中止やコメントの変更等は、メールでお気軽にお申し出ください。

著しく公序良俗に反する物は、chataroが判断して掲載しないこともあります。


(※ ここの画像を転載することを一切禁じます。ただし、そのギターの所有者が承諾した場合はその限りではありません。)
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お願い

これは、キャッツアイCE1000・Dというモデル。

いまさら御説明するまでも無いのですが、キャッツアイは、東海楽器の自社ブランド。
東海楽器は当時、本家マーチンと技術提携していたことで有名ですね。
ブランド・デビューは1975年。
それ以前はハミングバード(ギブソン・ハミングバードとは関係無し/あやかっているんでしょうが・・・)というブランドでした。


型番の末尾にDが付く、Dシリーズというのは、1980年〜82年の3年間のみの発売。
ノーマルなCEシリーズに比べ、装飾を多くしてあります。
販売店からの要望で作られたんでしょうね。地味なギターは売れないということで。
その分、音質面のコストが抑えられているようです。
普通、アコギの型番でDが付くと、ドレッドノートの頭文字なのですが、このDは、ドレッシーとかデコレーションという意味なんでしょうか?。
因みにWはウェスタン(ドレッドノートタイプ)、Fはフォーク(OOOタイプ)と使い分けているメーカーが多いです。


キャッツアイのDシリーズの話に戻ります。
DシリーズにはCE200・D(2万円)〜450・D(4万5000円)の廉価品と、CE1000・D(10万円)、1200・D(12万円)の高級品が用意され、中級クラスが無いのが特徴です。
売れ筋というのを意識したラインナップなんでしょう。廉価品はモーリス、高級品はK・ヤイリあたりの同価格帯の商品をターゲットにしているのが見え見えです。たった3年でシリーズが終了してしまったので、ある意味レア物だと思います。

この固体はシリアルから1980年製だと思います。当時の定価は10万円。

マーチンD41のコピー・モデルですね。
美しいアバロン貝のフラワーポット・インレイ。

キャッツアイは、縦文字ロゴを使用しないのがいいですね。
縦ロゴって、なんでお金を払ってメーカーの宣伝をしなきゃいけないんだろうって思いません?。
それにコピー物ってことがすぐバレてしまいますよね。

誤解を恐れずに言わせて頂ければ、縦ロゴが許されるのは、本家マーチンとK・ヤイリくらいだとchataroは思います。
(K・ヤイリには昔から個人的に憧れがあったもので・・・/笑)

ナットは象牙。
装飾にお金を掛けた割には、押さえるところは押さえています。
指板は黒々としたエボニー。

ポジション・マークは、本アバロンのヘキサゴン・インレイ。

豪華です。

キャッツアイといえば、文字通りのキャッツアイやスノーフレイクスのポジション・マークが有名ですが、ヘキサゴンを採用しているモデルも有ったんですねえ。



因みに、1ランク上のCE1200・DはマーチンD45のコピーモデルです。
因みついでに、この当時のキャッツアイの最高峰はCE3000・CF(30万円)で、同じD45の完全コピーです。
(1981年のカタログより)
(1980年末まではCE2500が最高峰)

キャッツアイのオーナーズ・サイトのカタログを参考にさせて頂きました。
表板はスプルース単板。

ロゼッタやボディトリムにも本アバロンが使われています。
思わず見とれてしまいます。
トップの貝のインレイだけで、現代では5万以上するんじゃあないかな?。


ピックガードは塗りこみ。

ブリッジはエボニー。

サドルは多分牛骨。

・・・。

ノーマルなCE1000に比べ、一体どこでコストダウンしているのでしょうか?。
ペグはグローバーではありません。
惜しい!
やっと、コストダウン・ポイントを発見!(笑)。
chataroなら即、グローバー102に付け替えますね。


ネックはマホガニー。

ダイアモンド・ボリュートがカッコイイ。
同じダイアモンド・ボリュートでも、メーカーによって少しづつ形状が違います。
キャッツアイは本家マーチンのそれを忠実に再現しているようです。


この部分もchataroが長いこと憧れているところです。
サイドとバックはローズウッド。
残念ながら、単板ではありません。
因みに、ノーマルなCE1000だと、オール単板でした。
(1981年からサイドのみ合板になります)


ここで、コストを取り返しているのかな?。

他にコストダウンの箇所はこれと言って見当たりません。


画像では判らないと思いますが、後ろ側全体に極薄っすらと白濁が始まっております。
古いアコギでは珍しくない現象ですが・・・。

キズもほとんど無く、新品の状態を保っています。
この写真の撮影時で26年も経過しているのに・・・。
肝心の音ですが、一口に言ってオボコ娘って感じ(笑)。

フレットの減りもほとんど無いし、ちょっと大事にされ過ぎていたようです。

chataroのヘイワゴンHW−40(同じ東海楽器製)と、同じ弦を張って比較したのですが、高音弦の音の出がイマイチでした。
でも、張りの有る低音弦の響きは、単板ギターならではですね。
全体的には、メーカーが同じせいか、音の傾向は似ているようです。

TOSさんには、なるべく弾いてあげるようにお願いしておきました(笑)。

引き込めば、まだまだ成長すると思います。

未調整で、12フレット6弦の弦高は3ミリ強。
弦長補正していないので、2弦と6弦のオクターヴ・ピッチが若干合っていません。

サドルを削ってあげましょうかとchataroが言ったら、拒否されました(爆)。
遠慮したのかなあ(笑)。

ま、手を加えると、明らかに価値は下がりまさ〜ねえ?(笑)。
もう一度、この美しいヘッド・ストックを御覧下さい。

マーチンをコピーするなら、ヘッドまで忠実にコピーしてよって、他のメーカーには言いたいです。
少なくとも、カタチだけなら余計なコストは掛からないでしょう?。


ヘッドはギターの顔ですからね。

あと、ナットのカタチも重要ですね。
お〜い、誰かいるのか〜。
上の写真で登場してしまったので、ついでに御紹介します。

chataroの実家の猫です。


2006年の春産まれました。
貰われて実家にやって来たばっかり。
(去年の夏の撮影ですから)

さくらという名前です。

実家の兄に変な名前を付けられそうになったので、chataroが付けてあげました(笑)。

始めは冗談のつもりだったのですが、このあいだ久し振りに実家へ行ったら兄は、ちゃんとこの名前で呼んでんでやんの(爆)。
この娘も初登場。

同時に実家にやって来た、あいちゃん。
もちろんchataro命名。

足と鼻の先に白い部分があります。
別名ソックスくん。

こちらのほうがおてんばです。

あいとさくら。

兄がゴルフ好きなもので・・・。


着物は似ているけど、姉妹ではないそうです。

同じ家から貰ったけど。
2007.01.20 UP
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