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次はあの「ファニー・チャー」を予定しています。
次回更新を待ってね!




つづく・・・。
左が、CharU、1980年製。チャー自身が使用し所有している最古のチャー・モデルだそうです。

他のはどうしちゃったのかな。
ESPにあるのか、かっぱらわれたのか。
はたまた破壊したのか・・・。

PUはフロント、リア共にビル・ローレンスL-250.

ネックの塗装は黒ではなくクリアーで、黒い材が使われているとのこと。一説にはパドゥークとも、ローズウッドとも噂されている。



右は市販されたCM-200で定価¥200,000(1995年現在).

PUは一見すると同じようなんだけど、フロントがセイモア・ダンカンでリアがビル・ローレンスって、カタログには書いてあります。
1995年 ESPカタログより
Rittor Music Mook 「Char」1996より
photo:hasimoto hiromi
CharU(CM-200)
チャー・モデル(初代?)
ESPのカタログによる初代チャー・モデル。
フロントPUがスラントしているので、初代とは呼びたくないのだが・・・。

仕様的には上の2本の中間であるが、後のチャーUに限りなく近い。
チャー・モデルとして仕様が固定した後のものだろうか。

その後、色々な仕様のチャー・モデルが作られたらしい。



因みに、ESPは75年2月の設立。
ミュージシャンと初めてコラボレートしたモデルが、チャー・モデルらしい。

ESPのカタログはchataroのいうところの「変なギター」(悪いという意味ではなくて)の宝庫。
これからもお世話になります(笑)。

2002年 ESPカタログ(ESP Historyより)


ESP CHAR MODEL

これが市販された初代チャー・モデル。

ショート・スケールのムスタングと、ロング・スケールのストラトを足して2で割ったようなといえば分かり易いかな。

パーツ、コントロール系はムスタングだけれど、ロングスケールでPU位置はストラトのフロント、リアと同じです。

リッチー・ブラックモア・モデルと同じPU配列なんだけれど、チャーがリッチー・フリークだったという話は聞かないから、偶然の一致でしょう。

ESP製のダイナミック・トレモロは、本家フェンダーと違って、サドル毎に高さ調整できるように改良されています。

CM-65とCM-120が有って、chataroは65の方を所有しています。(詳しくはギター・ギャラリー参照)

定価は¥65,000と¥120,000で、高価い方はディマジオのファット・ストラトを使っていたりしました。



チャー・モデル(初代)
Rittor Music Mook 「Char」1996より
Rittor Music Mook 「Char」1996より
写真のギターがチャー・モデルのプロトタイプ。
市販の物とはヘッドのカタチ(先っぽ)が違います。

BADさんから頂いた画像はヘッドの先が切れていたので、chataroが付け足しました。

チャー・モデル・プロトタイプ
1978年頃
1978年頃
チャー・モデル(マイナー・チェンジ版)
1979年頃
マイナー・チェンジ版です。

PUが、ムスタングのように2個ともスラントします。

PUセレクター・スウィッチが1弦側ホーン部分に移動。

トレモロがESP製シンクロのフリッカーに変更。
フリッカーも本家フェンダーのシンクロと違って、改良されているらしい。

チャー・モデルといえばダイナミック・トレモロだけど、最近のチャー・モデルにもフリッカーを使用している機種がありますね。

CM-100とCM-150がありました。
定価¥100,000と¥150,000。

次のマイナー・チェンジが1980年(チャーU)なので、1979年頃だと思います。
Rittor Music Mook 「Char」1996(表紙) このコーナーはこの本とESPのカタログがネタ元です。
ESPのチャー・モデルの変遷を語る。
最初は「変なカタチ」って思ったんだけど・・・。
ここよりも詳しい専門サイト、既に有ります。
只今変わった切り口を模索中。
(chataro所有の初代チャーモデル)
1980年

CHAR MODELV (CM-250)
1988年
(2002年 ESPカタログより)
ロングスケール(ストラトと同じ25.5インチ)を採用した最後のモデル、チャー・モデルV。
char御本人の物は、1988年に製作されました。

アルダーボディー、メイプルネック、ローズ指板。
24金の「月星マーク」がインレイされています。
PUはフロントがビルローレンスL-250、リアがセイモアダンカンのホットレイル(SHR-1B)。

CM-250と名前を変え、市販されました。 ¥250,000。
2004年のカタログにも掲載されています。
ロング・セラーですね。


CHAR MODEL “SPIDER”
1988年
Rittor Music Mook 「Char」1996より photo:hasimoto hiromi
CHAR MODEL DOUBLE NECK
1988年
チャーの友人でモーター・サイクル・ペインターの、ケンジ・ホフマン氏によるペイントが施されたチャー・モデル。
チャーV(月星)と同時期の物で、仕様は多分同じでしょう。
市販はされていません。


因みに、チャーV(月星)と下のダブル・ネックのペイントも、ケンジ・ホフマン氏。
見ての通り、ベースとギターのダブルネックです。
1988年製。

カッコイイ!。 欲しい!。
これ市販すれば、絶対売れますよね(笑)。


これはチャーの2本目のダブルネック。



下が最初の物。 ヘッドのデザインが違いますね。
Photo: BAD(bosszall@kigaru)さん から頂きました
Rittor Music Mook 「Char」1996より photo:hasimoto hiromi
Rittor Music Mook 「Char」1996より