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つづく・・・
このページは、まだまだ作成途中です。 
(他のページもそうですが・・・笑)
実はchataro、作っていたのを忘れていました(爆)。 多分また忘れるでしょう。

完成してから発表するのでは、いつになるか判らないので見切り発車しました。
今後、主要なモデルについては順次年代を追って詳しく説明するつもりです。
もっともっと沢山、ギターの画像を掲載する予定です。

各ギターの発表年等は、間違っていたりする事があるかも知れません。(それが肝心なのに・・・笑)
資料によって違っていたりするんですよね。 まあ、1〜2年のズレは大目に見て下さい(笑)。

こっそり修正するかも知れません(爆)。


ギター博物館TOPへGO!

Photo:1992年 リットーミュージック社刊「THE GIBSON」より
1972年には、ギブソンから久々のニューモデル登場です。

L-5S。

レスポール・カスタムを太らせたようなデザイン。

GIBSON L5-S  
1973年
Photo:1992年 リットーミュージック社刊「THE GIBSON」より
1973年発表のギブソン・L-6S。

前年発表のL5-Sと同じく、レスポールを太らせたようなデザイン。
ただこちらはかなりシンプル。

メイプル単板のボディーには、コンター加工が施されています。
ネックもメイプル。
指板にもメイプルを採用する等、当時のギブソンとしては冒険しています。
GIBSON L6-S  
BCリッチが登場したのは1975年頃。

これはシーガル。

他にマッキンバードとイーグルというモデルが出ていました。
全てスルーネック。

その後、日本国内では、BCリッチのコピーモデルが各社から出され、グレコのGOやアリアプロUのTS等のオリジナルモデルへと発展し、スルーネック・ブームが到来します。
ギルドもアコギメーカーとしては古い方ですが、ソリッドギターを発表したのは1974年のこと。

このギターはS-100Cというモデル。

ギブソン・SGに限りなく近い。
木製ボディーにアルミのネックを持つという、画期的な構造のトラビス・ビーン。
1972年の発表。

後ろ側を見ると、ネックがブリッジ部分まで伸びていて、裏通しの弦を押さえていますね。

因みに、当時45万円というお値段が付いています。

ビザール・ギターで有名(笑)なバーンズの、フライトというギター。

ギブソン・フライングVの影響受けてますね。
一言で言えば、「イカ」。


昔、ずうとるびの山田が使っていたのを見たことが有ります(笑)。
アレンビックがギターを発表したのが、同じく1971年頃。

後のスルーネック・ブームの火付け役となったのは周知の事実。

銘木を何枚も張り合わせた、工芸品のようなルックスを持つ。
1971年には、アコギで有名なオベーションも、ソリッドギターを発表します。

これはディーコン。

他にブレッドウィナーというモデルも有りましたが、色以外に違いは見出せません。

chataroこれ、使っている人見たこと有りません(笑)。

ESPのファニーチャーは、絶対このモデルの影響受けてますよね(笑)。
リッケンバッカーがソリッドギターを発表したのは1965年頃か?

chataro自信が有りません(笑)。

1930年代のフライング・パン発表からすると、いささか遅すぎるような気がしますが・・・。


出ました!

フェンダー・ムスタングは1964年。

このダイナミック・トレモロは傑作です。
柔らかい感触なのに、音程の変化が大きくて使い心地がgood!

チューニングの安定性に問題がちょっと有るが、慣れとコツでカバーしましょう(笑)。

チャーが現れなかったら、これほどまでにメジャーなモデルになったかどうか・・・。

この関係は、ストラトにおけるジミヘンに匹敵するとchataroは思うが、どうか?。
ギブソン・ファイアーバードは1963年発表。

バンジョータイプのペグ、スルーネックを採用する等、当時としては画期的なギター。

エクスプローラーがそのデザインの基になったことに、疑いの余地は無い。

PUの数や装飾の違いにより、いくつかのバリエーションが存在する。

その後、左右のデザインを反転させたり、セットネックに仕様変更されたりする。
BC RICH
Photo:1977年 「ヤングギター」より

1975年
1961年、何を血迷ったかギブソンは、レスポールの売れ行きが鈍ったとみるや、モデルチェンジを敢行した。

それが、このギター。
それまでのレスポールは、たった9年間で製造中止してしまった訳である。
それに激怒したレスポール御本人は、ギブソンとの契約更新を拒否。
仕方なく、SGというモデルネームに変更されたのである。

SGとはSolid Guitarの略。
なんとも味気ない名前だが、ギブソンって記号だけのモデル沢山有りますよね(笑)。

レスポールが元の形で再生産されるのはそれから7年後の1968年のこと。
SGって、結構良いギターなんですがねえ・・・。
GUILD
TRAVIS BEAN
BURNS FLYTE
ALEMBIC
OVATION
RICKENBACKER
GIBSON FIREBIRD
FENDER MUSTANG
Photo:2003年 フェンダー・ジャパン ギターカタログより
Photo:1992年 リットーミュージック社刊 「ザ・ギブソン」より
Photo:1977年 「ヤングギター」より
Photo:1976年 日刊スポーツ出版社刊 「楽器の本」より
Photo:1976年 日刊スポーツ出版社刊 「楽器の本」より
Photo:1976年 日刊スポーツ出版社刊 「楽器の本」より
Photo:1976年 日刊スポーツ出版社刊 「楽器の本」より
Photo:1976年 日刊スポーツ出版社刊 「楽器の本」より
1974年

1972年

1971年

1965年

1964年

1963年

GIBSON SG(LES PAUL)CUSTOM  
Photo:1992年 リットーミュージック社刊 「ザ・ギブソン」より
1961年

同じく1958年、レオ・フェンダーさんがストラトの次に開発したのがこのジャズマスター。

当時の音楽事情に合わせて、まろやかに音程が変化するトレモロを新開発した。
それに合わせ、デザインも新たにニューモデル誕生となった訳である。

当時はストラトより高額な価格設定だった。

この後(1961年)、このジャズマスターのデザインを流用して、ショートスケールを採用したジャガーというモデルも登場する。

Photo:2003年 フェンダー・ジャパン ギターカタログより
FENDER JAZZMASTER 
1958年当時のギブソン社の企画会議(想像)。

社長)あのギター界の新参者のフェンダー、売れてるらしいじゃないか。うちはどうなっとるのかね。
営業部長)はい、レスポールも一時程では無いですがぼつぼつと・・・。
社長)ぼつぼつとではいかん!。ストラトなんて飛ぶように売れてるじゃないか!
製造部長)でもうちはエレキだけじゃなく、アコギやマンドリン、バンジョーなんかも作ってますから・・・。
社長)何を言っとるんだ君は!。これからはエレキギターの時代が来るんじゃ!。いや、もう来てる。フェンダーなんてほとんどエレキしか作ってないのに、儲かってるぞ!。
開発部長)御安心下さい社長、着々と準備中です。凄い物を作ってお眼にかけます。

(数日後)

開発部長)出来ました!社長ご覧下さい。
エレキギターは丸い必要が無いことに気付きまして、数多くのデザインから選んだのがこのエクスプローラー、フライングV、モダーンでございます。
社長)・・・売れるのかねえ、これが??
営業部長)売れませんよこんなの。
製造部長)ええ、こんなの作りたくないですなあ。

・・・・・・・・・

大方の予想通り、全然売れなかった。
なぜなら、ハードロックもヘビメタもまだこの世には存在しなかったから(笑)。


一番売れたフライングVですら100本程度。
(この中でフライングVしかカタログに載せてもらえなかった)
エクスプローラーは30数本。
(当時ギブソンでは30数本を1ロットとして製造していたらしい)
モダーンにいたっては、3本作られたという話は有るが、どうも怪しい。
パテント図だけの存在だった可能性が高いとchataroは見る(笑)。

(写真はモダーンだけが82年製の再生産モデル。)
GIBSON MODERNE 
GIBSON FLYING V  
Photo:1992年 リットーミュージック社刊 「ザ・ギブソン」より
Photo:1992年 リットーミュージック社刊 「ザ・ギブソン」より
GIBSON EXPLORER  
Photo:1992年 リットーミュージック社刊 「ザ・ギブソン」より
1958年

chataroのGuitarMuseum
HISTORY OF GUITAR

なんとも大それたタイトルを付けてしまったものだ。
「ヒストリー・オブ・ギター」だって(笑)。
これ英語の文法的にどうなんでしょう。
要するにギターの歴史をざっとまとめて
みます。
はじめにおことわりしておきますが、
ここでいう「ギター」とは、
ソリッド・ボディーのエレキ・ギターに限らせて頂きます。
アコースティック・ギターやベース・ギターまでchataro手が廻らないもので・・・。
chataroは別にギター史の研究家では無いので、
全て雑誌の受け売りであります。
著作権その他、問題有ったらBBSにてご指摘下さい。

1947年
1931年


1948年
RICKENBACKER FRYNG PAN  
Photo:1976年
日刊スポーツ出版社刊
「楽器の本」より
BIGSBY&TRAVIS  
FENDER BROADCASTER 
GIBSON ES150  
Photo:1976年 日刊スポーツ出版社刊 「楽器の本」より

1952年
GIBSON LES PAUL 
Photo:1992年 リットーミュージック社刊 「ザ・ギブソン」より

1954年
FENDER STRATOCASTER  
Photo:2003年 フェンダー・ジャパン ギターカタログより
Photo:2003年 フェンダー・ジャパン ギターカタログより
これがソリッド・ギターの第一号と言われている、
ビグスビー&トラビス。
1947年の発表。

ビグスビーはかの有名な
ビグスビー・トレモロを作った、ポール・ビグスビー。
トラビスは、トラビス・ビーンとは違って、カントリー系ギタリストのマール・トラヴィスという方。

これが後のギターに大きな影響を与えた事は言うまでも無い。

レスポールはボディーが、ストラトはヘッドがそっくりだもんね。
1948年発表のフェンダー ブロードキャスターは、後のテレキャスター。

本格的量産ソリッド・ギターとしては、第一号と言ってもいいのでは?

(写真はフェンダージャパンによる、テレキャスター52年モデルのコピーですが、ルックス上は、あまり変わりません。)
エレクトリック・ピックアップが発明されたのが、そもそもソリッドギターの始まり。
箱で共鳴させる必要無いもんね。

当時色んな人が研究してたけど、実用になるものが発明されたのが1931年のこと。

デ・アルモンドとホレス・ロウがfホール・ギターのために作ったのが最初らしい。

1935年
それとは別に、全く同時期にジョージ・ビューチャンプとポール・バースもエレクトリック・ピックアップを発明した。
それを搭載したのがこの、リッケンバッカーのフライング・パンと呼ばれるギター。
見慣れない形だけど、ハワイアン・スチールギターなんだって。

ソリッド・ギターでは無いが、超初期のエレクトリック・ギターということで、掲載してみました。
これもカテゴリー外ではあるけれども、初期のエレクトリック・ギターということで掲載しました。

ギブソン・ES150。 1935年発表。

ESと言えば、ES335がなじみ深いけれど、これはその大先輩。

因みにES335が発表されたのが1958年(エクスプローラーやフライングVと同じ!)だから、これから23年も後のこと。
時は1952年。
フェンダーから遅れること4年、マーチンと並ぶギター界の大御所、ギブソンが世に送り出した最初のソリッドギターがこのレスポール。

レス・ポールとは、あのオクターブ奏法で有名な、下条アトムのお父さんみたいな顔をした、ギタリストのおじいちゃん。

もちろん当時は若くて人気絶頂期だったんでしょうね。
現在もご健在かどうかは知りませんが・・・(笑)。
ギターが弾けないくせに、
誰よりも優れたギターを作っちゃうレオ・フェンダーさん。

そのレオさんが次に発明したのが、シンクロナイズド・トレモロ(スイミングじゃ無いよ)。

それを搭載するべく、新たに開発したのがこのストラトキャスター。

凄いよね。 1954でこの完成度。
ただし、このギターが真の能力を発揮するのはジミ・ヘンドリクスの登場迄待たなければならない。

はっきり言って、ある意味これを超えるギターはまだ無い!

(写真はフェンダー・ジャパンの57年モデルのコピーですが、見た目あまり変わりはありません。)
Photo:1992年 リットーミュージック社刊 「ザ・ギブソン」より